約 1,287,819 件
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/ps_toukiden/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/serfi11e/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11990.html
純「行け!ドルアゲス!」ぽん! ドルアゲス「マネネ!」 梓「……」 純「どうしたの、梓?」 梓「いや、純にはキツイかなって」 純「なにが?」 梓「これだよ!」ぽん! デビちゃん「うぉーん!」 純「そ、そいつは…!」 梓「うん、さわ子先生のデルビルだよ もらったんだ」 純「な、なんだってのよー!そんなのズルい!罰金だー!」 梓「はいはい なんでもいいから」 純「むー…じゃあ先手必勝! マネネ、おうふk」 梓「デビちゃん、不意打ち!」 デビちゃん「」どがっ マネネ「!?」どたっ マネネ「」ばた マネネは倒れた 純「ああ~!」 梓「よし!」 純「もう、なんだってのよー!? でも、次はこうはいかないからね! ノモセジムでも活躍したこのポケモン! エヌターク!!」ぽん! エヌターク(ストライク)「ストライー!」 梓「……」 純「…なによ?」 梓「相変わらずだなーって」 純「むー」 梓(というかまだタイプわかってないの?) 純「へへ」 梓「!」 純「今、相性が悪いとか思ってんじゃない? でも相性なんて関係ないんだよね こいつは強いから! エヌターク、連続斬り!」 エヌターク「ストライー!」しゅばっ 梓「! デビちゃん、かわしt」 デビちゃん「キャン!」ざきいっ 梓「しまった…!」 純「もう一度!!」 エヌターク「」ざきいっ デビちゃん「キャイン!!」 デビちゃん「」ばたっ デビちゃんは倒れた 純「やりー!!」 梓「まさか純に倒されるなんて…」 純「あんた私のこと下に見すぎでしょ…」 梓「じゃあ次は…ミミちゃん!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 純「む… なら私は交替しよう ラプンーソ!」しゅうう ぽん! ラプンーソ(ポッタイシ)「ポッタ!」 梓「ミミちゃん、とびはねる!」 ミミちゃん「」ぴょん 梓「雷パンチ!」 ミミちゃん「ミミー!」ばちばち 純「甘い甘い! アクアジェット!」 ラプンーソ「」しゅばっ どがん! ミミちゃん「ミミ!?」 ミミちゃん「」たっ ラプンーソ「」たっ 純「残念だったね、梓」 梓「そうかな?」 ラプンーソ「ポッタ…!」びりり 純「!!」 梓「水は電気をよく通すからね 攻撃してきた時にも雷パンチの電気が流れたんだよ」 純「ふふん、なかなか楽しませてくれるじゃん!」 梓「そっちもね!」 純「でも勝つのは私! ラプンーソ、ハイドロカノン!」 ラプンーソ「」どわあああああああ!!! ミミちゃん「!?」どがん! 梓「ミミちゃん!」 ミミちゃん「ミミ…」ばたっ ミミちゃんは倒れた 梓「も、戻って…」しゅうう 純「ふふ~ん♪どう?今の技」 梓「すごい技…」 純「でも出したあとは暫く動けないのだ!」 梓「えっ」 純「えっ?」 梓「さわちゃん! まわしげり!」ぽん! さわちゃん「ダーイライ! テイテイ!」しゅらっ ラプンーソ「ポッタ!?」どだっ ばたん! ラプンーソは倒れた 純「ああ~!」 梓「これで1対1だよ!」 純「むー…動けない所を攻撃してくるとは」 梓「自分で言うからだよ」 純「ふふん、でもそっちは分が悪いんじゃない?」 梓「へ?」 純「エヌターク!」ぽん! エヌターク「ストライー!」 純「虫対格闘じゃあそっちは不利じゃない?」 梓「あ、タイプ解ってたんだ」 純「なにそれー!?」 梓「あ、ごめん 声に出てた?」 純「むー、もう頭来た! エヌターク、連続斬り!」 エヌターク「」ざきっ さわちゃん「!?」ずざっ 梓「さわちゃん、とびげり!」 さわちゃん「テイ!」しゅばっ エヌターク「!」どがっ エヌターク「」きっ さわちゃん「!」 エヌターク「ストライー!」ざきいっ さわちゃん「!?」 さわちゃん「」よろっ 梓「さわちゃん!」 純「だから不利だって言ったのに」 梓「やっぱりあの技しかないか… さわちゃん、とびひざげり!」 さわちゃん「」ぴょん 純「! なんか決め技がきそうだね よし、こっちも本気でいくよ! エヌターク!」 エヌターク「ストライー!」しゃきん しゅたっ さわちゃん「テイテイテイテイテイテイ!」しゅぼっ 梓「ブレイズキック!!」 純「シザークロス!!」 がきいいいいいいん!!!! さわちゃん「……」 エヌターク「……」 梓純「……」ごくっ さわちゃん・エヌターク「」ばたばたっ さわちゃん・エヌタークは倒れた 梓純「!」 梓「引き分け…?」 純「うあー!勝てるかと思ったけどなー!」 梓「純と引き分けるなんて…」 純「いい加減泣くよ!?」 梓「このままじゃダメだ……もっと頑張らないと!!」ぐっ 純「納得いかない決意表明!」 純「もう、なんだってのよー!」 紬「まあまあまあまあまあまあ 二人とも良いバトルだったわよ」 梓純「!」 純「いや~…//」 梓「えへへ…//」 紬「うふふふふふふ」 ―――――――――――――――――― 純「んじゃ私は行くから」 梓「あれ、一緒に行かないの?」 純「なに~?一緒に行ってほしかった~?」 梓「なわけないから」 純「はっきり言わないでよ…」 紬「次はどこに行くの?」 純「んーと、ミオシティですね」 紬「ミオ…シティ」 梓「コトブキ…シティ」 純「? まあとにかく私はこれで ばいばーい」たっ 梓「うん」 紬「またね~」 梓「じゃあ、ノモセシティに戻りましょうか」 紬「ええ」 ――――――――――――――――――― マサゴタウン ナナカマド「さて、梓達はどこまで進んだかな? ふむ…ミオシティに行ってから連絡をとるか」 ―10章完― 13
https://w.atwiki.jp/konatasoi/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konatasoi/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/etyarpg/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11995.html
14章 シロナ「ガブリアス!」ぽん! ガブリアス「ギャオー!」 マーズ「ふーん、ずいぶん強いポケモンを持ってんのね まあそれが勝利に結び付くとは限らないけどね エレキブル!」ぽん! エレキブル「エレキブー!」 シロナ「……」 マーズ「ふふ、地面タイプに電気タイプ?って思ってる~? でも甘いわよ エレキブル、冷凍パンチ!」 エレキブル「エレキブー!」こあっ どんっ! ガブリアス「!?」かきいっ 効果は抜群だ! シロナ「!」 ガブリアス「ガ…」かきいっ マーズ「どんな強いポケモンにも弱点はある 氷の一撃を喰らっちゃ仕方ないわよね~ さあ、ポケモンを替えたら?」 シロナ「…そうね、凍って動けないようだし… 戻って、ガブリアス!」しゅうう シロナ「ロズレイド!」ぽん! ロズレイド「ローズ!」 マーズ「ふふ、草対策もしてるのよ♪ 炎のパンチ!」 エレキブル「エレキブー!」ごあっ シロナ「ロズレイド!」 ロズレイド「ローズ…」しゅしゅしゅ マーズ「なにをしても無駄よ! エレキブル、そのまま…」 エレキブル「ブル…」くらっ ばたっ マーズ「え、エレキブル!? どうし…」 エレキブル「ZZz…」 マーズ「眠ってる… ちっ!ねむりごなか!」 シロナ「ロズレイド、リーフストーム!!」 ロズレイド「ローズ!!」ぶあああああ!! エレキブル「ZZz…」どんっ! エレキブルは倒れた マーズ「…ふーん、強いじゃない」しゅうう マーズ「でも本番はここからよ! ブニャット!」ぽん! ブニャット「ニャー!」 どん! ギンガ団員1「お、お前!これ以上こっちには…」 シロナ「!」 マーズ「どーしたの?」 ギンガ団員2「マーズ様!この前の奴が!」 梓「デビちゃん、かえんほうしゃ!」 デビちゃん「」ごあああああ! ギンガ団員1「うわあ!」 ギンガ団員2「ひええ!」 梓「どいてください! あなたたちギンガ団の思い通りにはさせません!」 マーズ「あんたは…」 シロナ「梓ちゃん!来てくれたのね!」 梓「はい! 遅くなってすみません! それでエムリットは…」 シロナ「この先に…」 マーズ「いるけど、サターンがいるから行っても無駄よー」 梓「!」 マーズ「まあその前に私が行かせないけどね! ブニャット!」 ブニャット「ニャー!」だっ ぽん! シロナ「トゲキッス、はどうだん!」 トゲキッス「」どぎゅん! ブニャット「ニャ!?」どがっ マーズ「ん…」 シロナ「あなたの相手は私よ!」 マーズ「ふーん…」 シロナ「梓ちゃん!エムリットは頼んだわ!」 梓「はい!」たっ ギンガ団員2「行かせねえぜ!」 ギンガ団員1「スカンプー!」ぽん! スカンプー「プー!」しゅっ 梓「!」 ???「貴様らァ!!!」どんっ! ギンガ団員1・2「!? な、なんだぁ?」 ナナカマド「また悪さをしおって…」 梓「ロリk…ナナカマド博士!」 ギンガ団員2「げっ! あん時の恐いじーさん!!」 ナナカマド「貴様達みたいな奴らは私が許さん! ムクバード!」ぽん! ムクバード「ムックバー!」 梓「な、ナナカマド博士…戦えるんですか!?」 ナナカマド「少しな… つばめがえし!」 ムクバード「ムックバー!」しゅばっ ギンガ団員2「ひええ!」 ナナカマド「さあ、ここは私に任せなさい!」 梓「ありがとうございます!」たっ ――――――――――――――――――― シンジ湖最奥部 ???「…エムリットよ」 エムリット「きゅう…」 ???「アカギ様のためにお前が必要なのだ… さあ…」 ???「…! だれだ…?」 梓「!」 梓「あなた…サターンという人でしょう?」 サターン「いかにも 私はサターン 貴様は?」 梓「…中野梓です」 サターン「ここへなにをしにきた?」 梓「エムリットを助けにきました」 サターン「…そうか さて、エムリット捕獲に邪魔が入った… 今から私はなにをすると思う?」 梓「邪魔者の排除…」 サターン「そうだ、その通り」ぽん! ドクロッグ「グエー!」 梓「…ミミちゃん!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 サターン「ドクロッグ、かわらわり!」 ドクロッグ「グエー!」だっ 梓「ミミちゃん、ピヨピヨパンチ!」 ミミちゃん「ミミ!」ぶんっ どがん! ドクロッグ「」ぎろっ ミミちゃん「!」 どがっ ミミちゃん「ミミ!?」どさあ! 梓「ミミちゃ…」 サターン「ドクロッグ、ダストシュート!」 梓「! デビちゃん、交替して!」ぽん! デビちゃん「ガルル…」 ドクロッグ「」ぼん! 梓「かえんほうしゃ!」 デビちゃん「」ごあああああ! ドクロッグ「グエッ…!」 サターン「…む」 ドクロッグ「グエー…」どさっ 梓「いいよ、デビちゃん!」 デビちゃん「うぉーん!」 サターン「私のドクロッグの特性はかんそうはだ…ここは分が悪い 戻れ!」しゅうう サターン「いけ、ヨノワール!」ぽん! ヨノワール「ヨノワー」 梓「相性が逆転しましたね」 サターン「相性など関係はない バトルでは強いか弱いか…その二択だ! ヨノワール、あやしいひかり!」 ヨノワール「」みょーん デビちゃん「グルッ…」くらっ 梓「デビちゃん!」 サターン「シャドーボール!」 ヨノワール「ヨノワー!」どん! デビちゃん「キャン!?」 ばたっ デビちゃんは倒れた 梓「うっ… デビちゃん戻って!」しゅうう 梓「さわちゃん、お願い!」ぽん! さわちゃん「ダーイライ!」 梓「一気にキメるよ! ブレイズキック!」 さわちゃん「テイ!」ごあっ サターン「鬼火だ!」 ヨノワール「」ぼわあっ さわちゃん「!!」 ごあああっ 梓「!? ブレイズキックの炎よりも大きっ…」 さわちゃん「ダーイライ!?」じゅわっ さわちゃんはやけどを負った! 梓「大丈夫!?さわちゃん!」 さわちゃん「ダーイライ…」じゅわわ サターン「かげうち!」 ヨノワール「」しゅっ さわちゃん「!」 ヨノワール「」ばっ ヨノワール「ヨノワー!」どがん! さわちゃん「ダーイ、ライ…」ばたっ さわちゃんは倒れた 梓「ああっ…!」 サターン「ギンガ団を邪魔しにきたというからどれだけのものかと思えば… この程度か、呆れるな 貴様じゃ我ら…いや、アカギ様率いるギンガ団には敵うまい」 梓「アカ…ギ…?」 サターン「我らの首領(ボス)だ …まあ貴様に教えたところで意味はないがな」ばっ がしいっ! エムリット「きゅう!?」 梓「!」 サターン「さらばだ…」しゅん! 梓「……くっ」 ――――――――――――――――――― リッシ湖 紬「アグノムが…」 イツキ「……んっふ、そう気を落とすことはありませんよ それよりも今は…他のユクシーやエムリットに気をかけた方が賢明でしょう」 紬「……」 紬「…そうだ 純ちゃん…!梓ちゃんはシロナさんがいるけど純ちゃんは一人… やっぱり心配だわ エイチ湖に行かないと…」 イツキ「僕はあなたがどなかは存じません …ですが、あなたの目的は僕の目的と一致している それだけ分かれば充分ですよ 行くのでしょう?では、また会うと思いますので その時はまたよろしくお願いしますね」 紬「はい!ありがとう! 知らない人!」 紬(純ちゃん…!)たたっ イツキ「……んっふ、面白い人だ」 和「……」 イツキ「…さて」 イツキ「和さん、僕達も…」 和「すみません、私…ちょっと行く所があるんです ここで失礼します」たっ イツキ「!」 イツキ「……」 イツキ「まあ僕に止める権利はない」 イツキ「…やれやれ、困ったものです」 ――――――――――――――――――― シンジ湖 ナナカマド「梓!」たたっ シロナ「梓ちゃん!」たたっ 梓「! ナナカマド博士、シロナさん…」 ナナカマド「大丈夫か?」 梓「負けちゃいました… エムリットも…」ぐす シロナ「梓ちゃん…」 ナナカマド「泣いている暇などないぞ、梓!」 梓「……」ぐす ナナカマド「紬から連絡があった 紬も、アグノムは捕られてしまったようだ」 梓「……」 ナナカマド「こうなると、心配なのは純だ …私が送り出したのでなんだが、おそらく純も… 梓、行ってやってくれ このままではまずい」 梓「……はい!」たっ 梓(純…!) ナナカマド「梓、頼んだぞ…」 シロナ「ナナカマド博士」 シロナ「心配ですけど…私達も彼女達の手助けをできるかぎりやりましょう」 ナナカマド「もちろんだ」 シロナ「とりあえず、トバリシティへ」 ――――――――――――――――――― エイチ湖 ジュピター「ふふ…」 スカタンク「グアー!」 エヌターク(ストライク)「ストライ……」 純「うぐ…」 ―14章完― 18
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12010.html
――――――――――――――――――― ゴヨウ「……!?」 ゴヨウ(な、なんだ…あのポケモン?は…) 和「……?」 ゴヨウ「…」たっ 和「!」 ――――――――――――――――――― やぶれたせかい 梓「アルセウスが…!」 アカギ「」たっ ミュウツー「! どこへ行く!」 アカギ「ふ…アルセウスが現れたんだ、ここに用はない ギラティナも知らん」だっ ミュウツー「待っ…」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」びゅおっ ミュウツー「!! ぬう!!」がきいいい ミュウツー「まだ戦うというのか…!」 梓「ミュウツー!」 ミュウツー「梓!奴を追え!!」 梓「でもミュウツーが…」 ミュウツー「世界が壊れてしまうんだ!!世界が壊れてしまったら…お前の大切な友も、ポ ケモンも何もかも失くなってしまうんだぞ!!」 梓「…!」 ミュウツー「それでいいのか!?」 梓「……」 ミュウツー「さあ、行け」 梓「…戻ってきてね、絶対」 ミュウツー「もちろんだ」 梓「……」 だっ ミュウツー「……」 ギラティナ「……」 ミュウツー「」だっ ギラティナ「」びゅおっ がきいいいん!!! ――――――――――――――――――― やりのはしら アルセウス『…どうやら、貴様らが秩序を乱したようだな』 キクコ・キクノ「……」 プルート・ジンダイ「……」 アルセウス『貴様達も…』ぎろ 紬「え…」 イツキ「違います!僕達は…」 アルセウス『だまれえ!! 聞く耳もたんわ!!』 シロナ「そんな…」 純「そんなのってない! あんた、神ならちゃんと人の話聞きなよ!」 アルセウス『なにい? 悪人の分際で我に盾突こうというのか?』ごごごごご…… アルセウス『調子に乗るなよ!下衆な人間があ!! さばきを受けよ!! さばきのつぶて!!!』 どん!どん! ぼがあああっ!! 純「…!」 キョウ「純!!」だっ どおおおん!! キョウ「ぐあっ…!?」どざあっ! 純「! 師匠!!」 キョウ「……うぐ…」 純「よくも師匠を…! エヌターク…」かちゃ シロナ「やめなさい!純ちゃん!」 純「!」 シロナ「これ以上アルセウスを怒らせてはダメよ!」 純「……」しゅっ シバ「カイリキー、キョウを安全な場所へ!」 カイリキー「リキー!」 がしっ たたっ 純「シバさん…」 シバ「キョウは俺の親友だ、俺も悔しいさ だが、今は我慢しろ お前を護ったキョウの気持ちも考えてやれ」 純「……はい」 アルセウス『なにを…今更かばったところで全員さばきを受けるのだ 意味はない!! さばきのつぶて!!!』 どん!どん! 純「!」 シバ「ぐう…!」 シロナ「このままじゃ…」 紬「私達全員危ないです!」 イツキ「……ネイティオ!」ぽん! ネイティオ「トゥートゥー!」 リョウ「! なにを…」 イツキ「ここまできたら、アルセウスを鎮めて話を聞かせるしかありません! 今は周りが見えてないようですから!」 イツキ「ネイティオ、つばめがえし!」 ネイティオ「」びゅっ アルセウス『……愚かな』ひゅおっ ネイティオ「!?」 ぶわっ どがっ! ネイティオ「トゥートゥー!?」 イツキ「跳ね返された!?」 アルセウス『さばきのつぶて!!』 どおおおん! ネイティオ「!!」 効果は抜群だ! ネイティオ「」ぼとっ ネイティオは倒れた イツキ「……! 効果は抜群……電気タイプ・氷タイプ・悪タイプ・ゴーストタイプのどれかになりますが」 シロナ「トリトドン!」 トリトドン「ぽわ~!」 シロナ「それなら確かめてみましょう! 電気タイプならトリトドンには効果はないわ! トリトドン、だいちのちから!」 トリトドン「」ぼん! アルセウス『……』ひゅおっ 効果がないようだ… シロナ「当たらない!? なら、飛行タイプ?でも…」 アルセウス『……』ひゅおっ アルセウス『さばきのつぶて!!』 どん!! トリトドン「ぽわ~!?」 効果は抜群だ! トリトドンは倒れた シロナ「!? 飛行タイプなら、なぜ効果抜群なの!?」 さわ子「…例えば、特性がふゆうなら草タイプでもおかしくはないわ それか、技が草タイプなのか…」 「惜しいな」 シロナ「!」 アカギ「目の付け所は悪くないな」 シバ「アカギ…!」 アカギ「…無能な貴様達に教えてやろう、アルセウスの特性を」 イツキ「…なんです?」 アカギ「マルチタイプという特性だ」 シロナ「マルチタイプ?」 アカギ「アルセウスの周りにプレートがあるだろう?あのプレートは全てそれぞれポケモン のタイプのエネルギー源が込められている マルチタイプとはプレートによってタイプを変えられる特性だ」 シロナ「!! じゃあ、アルセウスは全てのタイプになれるってこと!?」 アカギ「そうだ プレートの数は16…アルセウスの元々のタイプはノーマル つまり、タイプを変えることによりどんなタイプの攻撃も防ぐことができる」 紬「すみません!プレートは一個ずつですか!?」 アカギ「そうだが?」 紬「じゃあ単飛行タイプができるとですか!?」 イツキ「シリアスにいきましょう、紬さん」 紬「へっ?」 アカギ「ふ、貴様達には勝ち目がない!! 世界は壊されるのだ!偉大なるアルセウスのさばきによりな!!」 アルセウス『貴様もか…』ぎろ アカギ「ふ…アルセウス、貴様の意思など尊重はしない! これで私に服従させてやる!!」かちゃ シロナ「! あれは…」 アカギ「いけえ!マスターボール!!」ぶんっ かちっ アルセウス『ば、馬鹿な…!この私が……』しゅうう ころ ころ ころ ぴん! 皆「!!」 アカギ「くく…アルセウス、ゲットだ」 たたっ 梓「そんな…!アルセウスが……」 純「梓!」 紬「梓ちゃん!」 梓「純!ムギ先輩!」 紬「無事だったのね!」 純「よかった~…」ほっ 梓「でも、この状況…」 梓(それに、和先輩は…?) アカギ「アルセウス!」ぽん! アルセウス『……』 アカギ「吹き飛ばせ!さばきのつぶて!」 アルセウス『……』 どん!どん!! ジンダイ・プルート「ぐうあ…!」 キクコ・キクノ「うぐ……!」 どん!!! リョウ「ぐ…!!」 さわ子「リョウ!!」 どん!!!! シロナ「きゃ…!?」 紬「シロナさん!!」 しゅうううう…… アカギ「ふふふ…」 梓「そんな…たった一回の攻撃でこれだけの人が……」 プルート・ジンダイ「…」 キクコ・キクノ「…」 リョウ「…」 シロナ「…」 シバ「…みんな、協力して倒れた人達を安全な場所へ避難させてくれ!」 イツキ「フーディン!シロナさんを!」ぽん! フーディン「フー!」がしっ さわ子「マーシー!リョウを頼むわ!」ぽん! マーシー(ゲンガー)「キシシシ!」がしっ 紬「…… レン、ユリ!」ぽん! レン(ドンファン)「バオー!」 ユリ(ユンゲラー)「ユン!」 がしっ 梓「!」 純「プルート達を?」 紬「ええ、あの人達も避難させないと」 梓「そうですね…」 純「…うん」 梓「さわちゃん、お願い!」ぽん! さわちゃん(サワムラー)「ダーイライ!」がしっ 純「ラプンーソ!」ぽん! ラプンーソ(エンペルト)「エーン!」がしっ アカギ「ふん、だいぶ数が減ったな… さっさと全員消えて楽になれ さばきのつぶて!!」 どん!どん!! 梓「!」 紬「このままじゃ私達も…」 ――――――――――――――――――― ざっ ゴヨウ「な…なんだ……? アカギはなにをやっている……?」 和「ゴヨウさん!」 ゴヨウ「!」 和「どうしたんですか? あれがあなたの望んでいたものじゃ……」 ゴヨウ「ち、違う… 私は…ただ世界を変えるために…… 人やポケモンを傷つけるつもりなんて…」 和「! じゃああれは…あれはなんですか?」 ゴヨウ「わかりません…」 どん! ひゅうう… ゴヨウ「! こっちにも攻撃が!」 どおおおん!!!! ぱらぱらぱら… ばきいっ! ゴヨウ「!」くらっ 和「ゴヨウさん!」がしっ ゴヨウ「…」たっ 和「危なかった…」 ゴヨウ「…なぜ私を?」 和「やっぱり…悪い人じゃなかった……!」 ゴヨウ「え……」 和「ゴヨウさんはただ、世界を救おうとしていただけなんですね」 ゴヨウ「……ですが私は結果的に人やポケモン達を傷つけて…」 和「いえ、それでも… ゴヨウさんを信じていてよかったです」にこ ゴヨウ「……」 どん!! 和ゴヨウ「!」 和「また攻撃が…!」 どがあああああん!! ゴヨウ「……」 和「!?」 ゴヨウ「……せめてもの償いですよ すみませんでした…あなたにも辛い思いを……」 和「ゴヨウさん…」 ゴヨウ「そして、罪を償えるとは思っていませんが…」だっ 和「! どこに!?」 ゴヨウ「もちろん、アカギの元へ!」 33
https://w.atwiki.jp/gamecentercx3/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2